二重手術

【暴露します】二重のクセづけマッサージだけで絶対に二重にはならない理由

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ちまたでは「マッサージで二重になります」「小顔になります」「リフトアップします」など色々なことが言われていますが、これ実は・・・全て嘘です。
むしろとても危険なこともよく書かれているので全て医学的根拠も含めて暴露してしまいたいと思います。

この記事はこんな方におすすめ

  • マッサージだけで二重になろうとしている人
  • 顔をグイグイマッサージするのが好きな人

その前に…一重の人と二重の人がいる理由

そもそも人間にはなぜ一重の人と二重の人がいるのでしょう

(出典:湘南美容外科HPより)

吹き出しにある通り、上眼瞼挙筋という筋肉から出ている筋肉の枝があるかないかで二重か一重の違いが出てきます。

この筋肉の枝があると、目を開けたときにこの枝がまぶたの表面を引っ張ることで、二重のラインとなるくい込みができます。つまり、目を開けたときに二重になります。

この筋肉の枝がないと目を開けても引き込まれるところがないため、まぶたで折りたたみが起きず、二重にはなりません。つまりこれが一重と二重の方の構造の違いです。

二重整形ではこの枝の代わりとなる糸を縫うことで目を開けたときに、まぶたの表面が引っ張られて、二重になります。

二重マッサージだけでは二重にならない理由

二重マッサージはどんなことをしているのでしょう。
実際動画などを見ていると、「前頭筋と眼輪筋の付着部をほぐすようにマッサージ」を数分することで「脂肪を除去する」などと謳っています。

(出典:イラストACより)

ここで皆様に質問です。このマッサージをして筋肉の枝がニョキニョキと生えてくると思いますか?

あかけん先生
どう考えても筋肉の枝が生えるわけがないんですね。

つまり、マッサージをしても根本的に二重にはならないと言い切れます。

メモ

強いて言えば、むくみやすくてむくんでいるときに二重が薄くなってしまう方などであれば、マッサージなどでむくみを取れば二重がくっきりするなどはあるかもしれません。

ただそんな方でも目周りをマッサージするのは非常に危険です。

二重マッサージでまぶたの皮が伸びる!?

マッサージ動画のようにグイグイ押したり引っ張ることはまぶたの皮を伸ばしてしまい、簡単に治せないたるみの原因となったり、目の開きに影響する眼瞼下垂の進行の原因となってしまう可能性があるので、今すぐにでもやめたほうが良いです。


(出典:眼瞼下垂の会より)
目の開きが悪くなったり眼瞼下垂が進行したりする代表的な原因として、コンタクトレンズを使用することでまぶたを触ったり、アトピーや花粉症で目をこすることなどがあります。

目周りのマッサージで眼瞼挙筋が緩んでしまうことも!

また、目をこすったりすることで、目を開ける力となる眼瞼挙筋という筋肉が緩んでしまう(厳密には眼瞼挙筋と瞼板のつながりが緩む)ことで、目の開きが悪くなってしまいます。つまり目周りのマッサージも同じことなんですね。

小顔マッサージや部分痩せマッサージにも注意

実は巷でよくやられている小顔マッサージ・小顔矯正や部分痩せのマッサージなども全て一時的な効果であり、実は怖い副作用が潜んでいます。

どんなにマッサージをしても人間の脂肪は移動しません。マッサージであたかも流れるかのように説明されますが、あくまでも一時的なむくみを移動させていることがほとんどです。脂肪は1つ1つの細胞が大きくなると太ったり、小さくなると細くなるのですが、この細胞をマッサージなんかで移動できるわけがないんです。

マッサージの刺激がシミの原因になることも…

また、小顔にするためにマッサージをするとその刺激がシミの原因になってしまったり、小顔矯正のように強い刺激を与えると靭帯が緩んでしまって、将来的なたるみの原因となってしまいます。小顔矯正で本当に顔が小さくなるのであれば、骨はバキバキに折れてしまっているはずです。つまり、小顔矯正で顔が小さくなることもありえません。

まとめ

この記事でお伝えしたかったことを簡単にまとめた結果がこちらです。

  • 二重の人は上眼瞼挙筋から枝が出ている
  • マッサージでこの枝が生えるとは言えない
  • マッサージの刺激はシミやたるみ、眼瞼下垂の原因になることも

二重マッサージだけで二重になろうとしている方へ、医学的根拠も含めてその危険性をご紹介しました。強いマッサージにはリスクもあります。十分に注意してくださいね!

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